佐藤矩行代表研究者の共同研究成果がネイチャー誌に掲載されました 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)マリンゲノミックスユニット代表研究者の佐藤矩行博士が、筑波大学大学院生命環境科学研究科(下田臨海実験センター)の研究グループ(笹倉靖徳准教授、堀江健生研究員ら)との共同研究により、沖縄の海にも多く生息する海産動物のホヤの成体で、神経細胞を作り出す新たな仕組みを発見しました。 2011年1月4日