2011-01-05

佐藤矩行代表研究者の共同研究成果がネイチャー誌に掲載されました

 

独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)マリンゲノミックスユニット代表研究者の佐藤矩行博士が、筑波大学大学院生命環境科学研究科(下田臨海実験センター)の研究グループ(笹倉靖徳准教授、堀江健生研究員ら)との共同研究により、沖縄の海にも多く生息する海産動物のホヤの成体で、神経細胞を作り出す新たな仕組みを発見しました。この度の研究は、グリア細胞が神経幹細胞として働いて神経細胞を作り出すことを発見しただけでなく、ホヤが今後神経細胞の運命を決める遺伝子の働きの解明に重要な研究材料となる可能性を示すものとなりました。この成果は、英国の科学誌「ネイチャー」の電子版(1月2日付け:日本時間3日午前3時)に掲載されました。

 

発表論文 詳細

1)

論文発表先:ネイチャー

2)

論文タイトル:脊索動物ホヤの変態時に、グリア細胞が成体の神経細胞を作り出す

3)
著者: 筑波大学大学院生命環境科学研究科(下田臨海実験センター) 笹倉靖徳准教授、堀江健生研究員など
  沖縄科学技術研究基盤整備機構 代表研究者 佐藤矩行博士
  甲南大学 日下部岳広教授

 

  プレスリリース

記事(ネイチャーのウェブサイト)

 

お問い合わせ先 

<本研究に関すること>

独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構 (http://www.oist.jp)

マリンゲノミックスユニット 代表研究者 佐藤矩行博士

TEL: 098-966-8634    FAX: 098-934-5622  E-Mail: norisky@oist.jp

 

<OISTに関すること>

独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構 (http://www.oist.jp)

総務グループ コミュニケーション・広報課 名取 薫

TEL: 098-966-8711(代表) TEL: 098-966-2389(直通) FAX: 098-966-2887 E-Mail: kaoru.natori@oist.jp