ポンツィー・ラッシュ

エイミー・シェン教授が開発したスマートゲルは、粘性が高く弾力性があり、グルコース上昇の検出等、糖尿病患者の血糖管理に役立つと期待されます。

OISTを初めてご訪問された山口新沖縄担当相が、本学の学際性及び学内交流のようすをご視察されました。

第3期生の歓迎式典が開催され、学生各自が自己紹介を行い、全学をあげて温かく迎え入れられました。

OISTのシギタ・オーガスティネイト研究員は、視床ニューロンの樹状突起電位が網膜から脳の視覚野にかけての視覚情報伝達をサポートするメカニズムについて提唱しました。

脊椎動物の細胞増殖と細胞分化にステムループ結合因子が関与することを指摘した政井一郎准教授の新しい研究成果が発表されました。

2013年1月にオープンしたチャイルド・デベロップメント・センターが、仮設の建物から新しい建物に移り、定員も2倍の100名となります。

もし他のすべての微生物を殺す能力をもつ微生物が存在する場合、非キラー微生物はどのようにして生き延びるのでしょうか？

OIST研究支援スタッフがイオンビームを使ってOISTロゴを塩粒の上に刻み付けることに成功しました。

宇宙飛行士の山崎直子さんが「宇宙、人、夢をつなぐ」と題した講演会で、宇宙飛行や事前の訓練について話をされました。

グラマティコプロス研究員は、見るには小さすぎ、可視化するにはあまりに複雑すぎる粒子の相互作用をシミュレーションしています。

OISTの新しい住人をご紹介します。等身大のザトウクジラです！6月28日、80名の子供たちがOISTを訪れ、沖縄出身のアーティストpokke104さんと一緒にザトウクジラの壁画を描きました。