“What‘s New? OISTサンゴプロジェクト” でプロジェクトの今をお届け OISTサンゴプロジェクトの活動をお伝えするニュースレター「What‘s New? OISTサンゴプロジェクト」の創刊号が発行されました。 今後は、不定期ですが年に1~2回は発行していく予定です。皆様からのご支援が、サンゴ礁の持続にどのように役立っているか、小さな成果も逐次お伝えしてまいります。 “What‘s New? OISTサンゴプロジェクト” vol.1はこちら “What‘s New? OISTサンゴプロジェクト” vol.1はこちら 日付: 2024年2月1日 カテゴリー: OIST関連記事 シェア: 関連記事 4Sワークショップを開催~懸賞論文に入選した20名の学生が参加~ 沖縄周辺海域に水温計を設置する 天候と技術が味方すれば、OIST海洋生態物理学ユニットの長谷川大介研究員は、今後4年間に大海原から80万通以上のeメールを受け取ることになるはずです。 OIST来訪者2万人を超える この1年の間に、沖縄県民の皆さんをはじめ、国内外の政府関係者や皇室の方々、小学生や大学生などを含む本学への来訪者の数はおよそ22,000人に上りました。 御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。 建築とアートの共演 沖縄県立芸術大学美術工芸学部とOISTの共同企画によるアート展「A Crossing of Minds 思考的×身体的 科学×芸術」が6月27日からOISTで始まりました。
御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。