ティモシー・ラバシ教授(海洋気候変動ユニット) OISTサンゴプロジェクトに参加

海洋生物の環境への順化と適応を研究しているティモシー・ラバシ教授が、 OISTサンゴプロジェクト活動に参加することになりました。

Thimothy Ravasi profile photo

環境DNAの手法を用いて、サンゴの植え付けによる魚の数量や種類の変化が
把握できる見込みです。
海洋気候変動ユニットについては、こちらからご覧いただけます。
URL: https://www.oist.jp/ja/research/research-units/macc

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