本研究で用いた発光性銅錯体

研究者は、様々なアミノ基を有するリガンドを用いて銅錯体を構築した。(左から右に):N-メチル、N-イソブチル、N-イソプロピル、N-tert-ブチル。

研究者は、様々なアミノ基を有するリガンドを用いて銅錯体を構築した。(左から右に):N-メチル、N-イソブチル、N-イソプロピル、N-tert-ブチル。

日付:
2018年11月8日
出典:
Coordination Chemistry and Catalysis Unit, OIST
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