受精後30時間から48時間の間に網膜に徐々に定着するミクログリアの前駆細胞 受精後30時間から48時間のゼブラフィッシュの網膜を撮影したもの。左側の画像では、蛍光標識したミクログリアの前駆細胞をマゼンタ色で、発生中のゼブラフィッシュの網膜を緑色で示している。右上の画像は、受精後30時間頃に最初の前駆細胞が血管を通って眼球に入ってきたことを示している。右下の画像は、受精後42~48時間に、神経新生が起こっている部分から網膜全体に前駆細胞が定着している様子を示している。 受精後30時間から48時間のゼブラフィッシュの網膜を撮影した画像です。左側の画像では、蛍光標識したミクログリアの前駆細胞をマゼンタ色で、発生中のゼブラフィッシュの網膜を緑色で示しています。右上の画像は、受精後30時間頃に最初の前駆細胞が血管を通って眼球に入ってきたことを示しています。右下の画像は、受精後42~48時間に、神経新生が起こっている部分から網膜全体に前駆細胞が定着している様子を示しています。本画像は、プレスリリース「発生期の免疫細胞の移動経路がゼブラフィッシュの網膜で明らかに」の関連画像です。 日付: 2021年12月6日 Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0). 全解像度画像をダウンロード シェア: Related Images ソーラーパネル設置 教職員宿舎の屋根にソーラーパネルが設置されます。 安谷屋研究員 安谷屋研究員は沖縄に戻る前は米国で研究をしており、OISTでは顕微鏡の中で走る電子ビームの軌道シミュレーションを行っています。 OIST便り 安倍晋三総理大臣と面会するOIST学長、プロボースト、理事会メンバーたち(2013年10月4日) (前列左から)OISTのジェローム・フリードマン理事、仲井眞弘多沖縄県知事、OISTジョナサン・ドーファン学長、OIST理事会トーステン・ヴィーセル議長 安倍晋三総理大臣にご挨拶をするOIST理事会メンバー。総理大臣と握手を交わすティム・ハント理事(左端)とジェローム・フリードマン理事(隣)(2013年10月4日)
安倍晋三総理大臣と面会するOIST学長、プロボースト、理事会メンバーたち(2013年10月4日) (前列左から)OISTのジェローム・フリードマン理事、仲井眞弘多沖縄県知事、OISTジョナサン・ドーファン学長、OIST理事会トーステン・ヴィーセル議長
安倍晋三総理大臣と面会するOIST学長、プロボースト、理事会メンバーたち(2013年10月4日) (前列左から)OISTのジェローム・フリードマン理事、仲井眞弘多沖縄県知事、OISTジョナサン・ドーファン学長、OIST理事会トーステン・ヴィーセル議長