最先端の生命科学に取り組みながら、芭蕉布という伝統工芸にも向き合う
![野村 陽子博士](/sites/default/files/styles/embed_lg_1x/public/2023-05/1628066213-bc17767eb427c939bf9390460f3fbc47.jpg?itok=jgPyJJxL)
OISTサイエンス・テクノロジー・グループのサイエンス・テクノロジーアソシエイト野村 陽子博士のインタビュー記事「最先端の生命科学に取り組みながら、芭蕉布という伝統工芸にも向き合う」がウェブメディア esse-sense に掲載されました。
野村博士は、核酸化学を研究する傍ら、沖縄の伝統工芸である芭蕉布の研究にも取り組んでいます。詳しくは、記事をご覧ください。