チェリー・マレイ
プロフィール
経歴
2001年10月
ルーセントテクノロジー ベル研究所(米国上級副社長(物理科学・ワイヤレス研究担当)(2004年12月まで)
2004年12月
ローレンス・リバモア国立研究所(米国カリフォルニア州)科学技術担当副所長(2007年10月まで)
2007年10月
ローレンス・リバモア国立研究所科学技術担当プリンシパル・アソシエイト・ディレクター(2009年06月まで)
2009年07月
ハーバード大学大学院(米国)工学・応用科学研究科長(2014年12月まで)
ハーバード大学大学院工学・応用科学研究科ジョン A & エリザベス S アームストロングプロフェッサー
2015年01月
ハーバード大学大学院工学・応用科学研究科ジョン A & エリザベス S アームストロングプロフェッサー&物理教授(2015年07月まで)
2015年07月
ハーバード大学ベンジャミン・パース技術公共政策学教授/ジョン・A・ポールソン工学・応用化学物理学長室教授(2019年06月まで)
2015年12月
米国エネルギー省科学局長(公務遂行のためハーバード大学を一時的に休職)(2017年01月まで)
2019年07月
ハーバード大学ベンジャミン・パース技術公共政策学名誉教授/ジョン・A・ポールソン工学・応用化学物理学長室名誉教授(現在に至る)
2019年07月
アリゾナ大学物理学教授、Biosphere 2 サイエンス・ディレクター(現在に至る)
受賞歴
1989年
米国物理学会マリア・ゲッパート・メイヤー賞
1999年
米国科学アカデミー会員選出
2001年
アメリカ芸術科学アカデミー会員選出
2002年
ディスカバー・マガジン「50人の重要な女性科学者」の一人に選出
2002年
全米技術アカデミー会員選出
2005年
米国物理学賞 ジョージE.Pake賞
2014年
アメリカ国家技術賞
その他の活動
2002年06月
米国科学アカデミー評議員・理事(2005年06月まで)
2004年06月
米国科学アカデミーKeck Futures Initiative ナノバイオシステム会議議長(2005年06月まで)
2004年01月
全米研究評議会工学・物理学部門メンバー(2008年01月まで)
2006年05月
全米研究評議会「21世紀グローバル経済振興委員会~ “Rising Above the Gathering Storm”」メンバー(2007年05月まで)
2008年01月
全米研究評議会 工学・物理学部門 議長(2014年01月まで)
2008年02月
米国科学振興協会(AAAS)ボードメンバー(2011年02月まで)
2009年01月
米国物理学会会長(2010年12月まで)
2010年06月
メキシコ湾原油流出事故・海洋掘削国家委員会委員(2011年01月まで)
2011年11月
沖縄科学技術大学院大学学園理事(2015年10月まで)
2013年
米国エネルギー省長官諮問委員会特別メンバー(現在に至る)
2014年09月
国立エネルギー研究所影響評価委員会委員(現在に至る)
2017年05月
沖縄科学技術大学院大学学園理事(現在に至る)
2017年07月
アメリカ芸術科学アカデミー理事(現在に至る)
2017年11月
沖縄科学技術大学院大学学園理事会議長(現在に至る)
2019年04月
インター・アカデミー・パートナーシップ科学に関する共同議長(現在に至る)
チェリー・マレイ
2014年 アメリカ国家技術賞
ハーバード大学ベンジャミン・パース技術・公共政策学教授/ジョン・A・ポールソン工学・応用科学科物理学名誉教授
アリゾナ大学物理学教授
学歴
1978年
マサチューセッツ工科大学(米国)博士号(物理)
1973年
マサチューセッツ工科大学学士号(物理)