OISTの福永泉美准教授と博士課程学生のアンジェリカ・コルダイェワさん

福永泉美准教授(左)と博士課程学生のアンジェリカ・コルダイェワさんは、タスクの難易度の素早い切り替えが、脳の感覚情報処理に与える影響について研究論文を発表した。

福永泉美准教授(左)と博士課程学生のアンジェリカ・コルダイェワさんは、タスクの難易度の素早い切り替えが、脳の感覚情報処理に与える影響について研究論文を発表した。

日付:
2019年3月7日
シェア: