マラリアのロゼット
マラリア原虫に感染した赤血球（pRBC）の細胞膜上にあるIgM抗体（紫色）とPfEMP1タンパク質（黄色）が結合し、正常赤血球を誘導しロゼットを形成する。
マラリア原虫に感染した赤血球（pRBC）の細胞膜上にあるIgM抗体（紫色）とPfEMP1タンパク質（黄色）が結合し、正常赤血球を誘導しロゼットを形成する。
日付:
2016年1月13日
Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0).
シェア：
