宿主イソギンチャクに関する本研究論文の筆頭著者であるOIST学生の柏本理緒さん。2022年8月号のZoological Scienceの表紙を飾った本論文が2023年度動物科学賞(Zoological Science Award)を受賞した 宿主イソギンチャクに関する本研究論文の筆頭著者であるOIST学生の柏本理緒さん。2022年8月号のZoological Scienceの表紙を飾った本論文が2023年度動物科学賞(Zoological Science Award)を受賞した 日付: 2023年6月29日 Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0). 全解像度画像をダウンロード シェア: Related Images PhysioDesignerの研究開発チーム PhysioDesignerの研究開発を行なっている浅井義之研究員(右)と安部武志技術員(左)。安部技術員は主に、数式化された生体機能モデルのシミュレーションを行なうためのシステムの開発を担当している。 PhysioDesignerの基本概念 多階層構造を有する生体の反応を再現するためには、各階層ごとの反応とその繋がりを理解する必要がある。 ジョン・ディルップ技術員 マイクロCTにアリを挿入する準備をしているところ。 博物館のアリの標本 研究に使用された博物館の古いアリの標本のDNA抽出前後の比較。眼の変色は明らかであるが、DNA抽出後も標本はほとんど変化していない。 琥珀の中に閉じ込められたアリ 琥珀の中に閉じ込められたアリのX線マイクロCTスキャナ画像
PhysioDesignerの研究開発チーム PhysioDesignerの研究開発を行なっている浅井義之研究員(右)と安部武志技術員(左)。安部技術員は主に、数式化された生体機能モデルのシミュレーションを行なうためのシステムの開発を担当している。
PhysioDesignerの研究開発チーム PhysioDesignerの研究開発を行なっている浅井義之研究員(右)と安部武志技術員(左)。安部技術員は主に、数式化された生体機能モデルのシミュレーションを行なうためのシステムの開発を担当している。