ホヤやサンゴの研究から人間の生き方を問い直す

Professor Nori Satoh

OISTマリンゲノミックスユニットの佐藤矩行教授のインタビュー記事「ホヤやサンゴの研究から人間の生き方を問い直す」がウェブメディア esse-sense に掲載されました。

無脊椎動物のホヤをモデル生物として動物の発生と進化の研究を行ってきた佐藤教授は、OISTに着任してからは研究対象を広げ、サンゴや褐虫藻など、さまざまな海の生き物の研究にも取り組んでいます。詳しくは、記事をご覧ください。

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