図4 左図、シナプス前末端、シナプス後細胞からの活動電位同時記録。 図4 左図、シナプス前末端、シナプス後細胞からの活動電位同時記録。 中央図、100 Hzのシナプス前末端活動電位によって後シナプス細胞に誘発された活動電位。刺激開始後1-2秒後(上段)、23-26秒後(中断)、49-50秒(下段)の記録。コントロール(黒)、微小管脱重合後(赤)、アクチン繊維脱重合後(緑)。右図、刺激後40-50秒の時点で誘発された活動電位の割合(%、シナプス後細胞活動電位数/シナプス前末端活動電位数)。 図4 左図、シナプス前末端、シナプス後細胞からの活動電位同時記録。 中央図、100 Hzのシナプス前末端活動電位によって後シナプス細胞に誘発された活動電位。刺激開始後1-2秒後(上段)、23-26秒後(中断)、49-50秒(下段)の記録。コントロール(黒)、微小管脱重合後(赤)、アクチン繊維脱重合後(緑)。右図、刺激後40-50秒の時点で誘発された活動電位の割合(%、シナプス後細胞活動電位数/シナプス前末端活動電位数)。 日付: 2019年12月25日 Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0). 全解像度画像をダウンロード タグ Research シェア: Related Images 安谷屋研究員 安谷屋研究員は沖縄に戻る前は米国で研究をしており、OISTでは顕微鏡の中で走る電子ビームの軌道シミュレーションを行っています。 クラゲの変態期 Current Biologyの表紙を飾った、クラゲの変態期の電子顕微鏡写真-右下にポリプ、上部に横分体および稚クラゲが見えます。 ボウズハゼ類のライフサイクル ドッキング・シミュレーションの概念図 ドッキング・シミュレーションの概念図。主に小分子をあるタンパク構造に結合させ、結合力を推定するために使用するシミュレーション技術です。 クンイー シーン クンイー シーン