過剰な免疫反応を抑えるための新たなブレーキ制御メカニズムの発見 OISTの研究により、ある重要な転写因子が免疫機能を制御するとともに、自己免疫疾患の治療やがん免疫療法の開発につながる可能性が明らかになりました。 2018年12月17日
新研究ユニットの紹介:病原体をノックアウト 免疫学者としての石川准教授は、モデル生物としてマウスを使用し、細菌・真菌・ウイルスなどの病原体から私たちの身体がどのように自分自身を守るのかを研究しています。 2012年11月12日