学内での助け合いで科研費に挑戦する

学内での助け合いで科研費に挑戦う

過去に助成金獲得に成功した研究者が、次世代の研究者のためにメンターとして活躍している。メンターは助言をしたり、助成金申請書の草稿をレビューしたりすることで、同僚をサポートすると同時に、同じ分野の若手研究者と出会い、トレーニング・セッションでのモデレーション経験を積むことができる。画像提供:藤松佳晃(OIST)。

日付:
2024年6月20日
シェア: