OIST Sonic Labとは?
OIST Sonic Labは、科学者・研究者、音響学者、音楽家とともに、サウンドスケープの研究、デザイン、インスタレーションを一連のプロジェクトとして実施。音と幸福の新たなつながりと可能性を探求し、解明していきます。
このプロジェクトは、福永泉美准教授がコーディネーターを、ニック・ラスカムさんがアーティスティックディレクターを務めています。株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)の笠原俊一博士がアルゴリズム開発とデータ収集を担当し、ロンドン大学バートレット校のPaul Bavister准教授もアドバイザーとして参加しています。