自ら色別のグループに分かれたハイドロゲルブロック

ハイドロゲルブロックは、その表面にあるDNA鎖が対合しているため、自ら色別のグループに分かれることができた。
ハイドロゲルブロックは、その表面にあるDNA鎖が対合しているため、自ら色別のグループに分かれることができた。本画像は、プレスリリース「DNAが接着剤に: DNAの力により自力で組織化するゲルブロックを作製」の関連画像です。
日付:
2022年1月31日
Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0).
タグ
Research