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OISTの宿舎整備事業が完了し、今後更なる宿舎の建設が計画されています。

OISTの丸山一郎教授が受容体活性化機構の革命的モデルを提唱しました。

新たに整備されたOISTカンファレンス・センターの内覧会を10月26日に関係者をお招きして開催しました。

アメリカ物理学会が2016年パノフスキー賞の受賞者を発表しました。

OISTの研究グループにより銀電極を用いたペロブスカイト太陽電池の寿命が短い原因が解明されました。

データベースを使った化石と現生のアリ類の分布比較によって、生物多様性が各地域間でどのように変化したのかが明らかになりました。

ノーベル賞受賞者のセルジュ・アロシュ博士と李遠哲博士、アルブレヒト・ワグナー教授がOIST理事に就任しました。

「生きた化石」ともいわれるシャミセンガイ。この不思議な生き物のゲノム解読は、腕足動物の様々な身体構造の進化の過程におけるゲノムの働きを解明し、さらに各動物の進化の違いに関する研究につながります。

電波と光のあいだとされる不思議な電磁波、テラヘルツ波。OIST研究チームは、この未開拓の電磁波の各分野での応用に迫っています

国内外の建設プロジェクトに豊富な経験を持つ建築士がOISTに着任しました。

９月１日、OIST博士課程に第4期生２４名が入学し、歓迎セレモニーが行われました。

2015年外部評価委員会の報告書においてOISTは「卓越性を測る全ての主要な基準において傑出した成果が見られる」と評価されました。