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シード～アーリ期の研究開発型スタートアップのための資金調達・海外進出プログラム「OBI-Hub（オビハブ）」の第２期公募は7月31日締切。

アルツハイマー病に深く関わるタウ・タンパク質の影響によって、神経細胞間の情報伝達が損なわれる仕組みが明らかになりました。治療への新たな道が開かれます。

オキナワモズクの地域ブランド化が可能に

「OISTイノベーションスクエア・スタートアップアクセラレータープログラム 」のこれまでの取組が高く評価され、2022年のイノベーションネットアワード 一般財団法人日本立地センター理事長賞を受賞しました。 

OISTエネルギー材料と表面科学ユニットのヤビン・チー教授が表面の科学の化学・物理学分野で花王科学賞を受賞しました。

ハワイ東西センター、InnoDays、OISTおよび沖縄ツーリストは、在日米国大使館の助成金を受け、この度、共同で「Blue Economy Challengeブルーエコノミー・チャレンジ」という実践型イノベーション力を育成する実践的なトレーニングおよびハッカソンを行います。

「 OISTは大胆な発想から始まりました。多くの人は叶わぬ夢だと考えていましたたが、10年経った今、その夢が実現しています」―10周年記念式典開催式典でピーター・グルース博士が述べた言葉です。

OIST は、10周年記念行事の一環として、4挺の貴重なヴァイオリンの音色を披露する特別なコンサートを開催しました。

「新たな知を創造して人類に貢献することが最も重要である」との言葉を受けて巣立つ修了生たち

見た目では判断できないオキナワモズクの『配偶子』の雌雄を迅速かつ正確に判別

重要な化学反応を促進する、貴金属触媒に代わる鉄触媒の開発に成功しました。

理化学研究所理事を6年間務めた後OISTに着任した加藤重治氏は、事務職員と研究者があらゆる面で良きパートナーとなることを目指します。