右の鞘翅(ししょう)(前翅(ぜんし))部分を取り除いたAphanerostethus属のゾウムシ種のX線マイクロトモグラフィーによる3Dモデル キャプション: 右の鞘翅(ししょう)(前翅(ぜんし))部分を取り除いたAphanerostethus属のゾウムシ種のX線マイクロトモグラフィーによる3Dモデル。後翅(こうし)の翅脈(しみゃく)の長さ、幅、パターンの違いが明らかになった。参考までに、全身の側面図を各クローズアップ画像の下に示した。赤、青、黄色の矢印は、それぞれ後翅の基部、中間部、先端部を示している。A:Aphanerostethus bifidus、 B:A. decoratus、 C:ニッポンダルマクチカクシゾウムシ(A. japonicus)、 D:オオダルマクチカクシゾウムシ(A. magnus)。 日付: 2024年10月23日 出典: ルイス他(2024年) Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0). 全解像度画像をダウンロード シェア: Related Images OIST第2研究棟の自転車専用ロッカー 自転車で通勤する職員のための自転車専用ロッカー 革新的なOIST第2研究棟 第2研究棟の近代的で、環境に配慮した設計が世界的な認証を取得 新竹教授による電子顕微鏡のスケッチ 画を描くことが得意な新竹積教授は、プロジェクトの初期段階には、紙とペンによる従来の方法を用いることが多く、これは同教授が描いた、電子顕微鏡のスケッチです。 シーホースプロジェクトのプロトタイプによる実証実験 SCOREの優勝者 優勝した国立沖縄高等専門学校に通う宮里春奈さんと島袋友美さん。沖縄の柑橘類シークワーサーの不要になった皮の部分を利用したアンチエイジング化粧品開発について発表しました。