OIST-九州大学包括連携に関する締結式 OISTと九州大学の包括連携に関する締結式が、2023年3月27日、福岡市内のホテルで開催された。 写真左から: 【九州大学】許斐 ナタリー 副理事(国際担当)、大西 晋嗣 副理事(産学官連携担当)、岩田 健治 理事・副学長(国際担当)、久枝 良雄 理事・副学長(教育、学生支援担当)、福田 晋 理事・副学長(研究、産学官連携担当)、荒殿 誠 プロボスト・理事・副学長、石橋 達朗 総長 【OIST】アルブレヒト・ワグナー 臨時理事長兼学長、加藤重治 事務局長、エイミー・シェン プロボスト、ニコラス・ラスカム 研究担当ディーン、エヴァン・エコノモ 教授 日付: 2023年3月23日 Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0). 全解像度画像をダウンロード シェア: Related Images 瑞宝中綬章を受章した菅原寛孝教授 星名研究員と山本教授 星名直祐研究員(左)と山本雅教授(右) 大脳基底核神経回路 緑色に光る部分でPCDH17が発現しているのが分かる。 ゼブラフィッシュ コナカイガラムシ 農業害虫として知られるコナカイガラムシでは、共生器官の細胞内に、極度にゲノムの縮小した2種類の細菌が入れ子状になって共生している。 出典: Cell Volume 153 Issue 7, photo by Alex Wild (http://alexanderwild.com/)
コナカイガラムシ 農業害虫として知られるコナカイガラムシでは、共生器官の細胞内に、極度にゲノムの縮小した2種類の細菌が入れ子状になって共生している。 出典: Cell Volume 153 Issue 7, photo by Alex Wild (http://alexanderwild.com/)
コナカイガラムシ 農業害虫として知られるコナカイガラムシでは、共生器官の細胞内に、極度にゲノムの縮小した2種類の細菌が入れ子状になって共生している。 出典: Cell Volume 153 Issue 7, photo by Alex Wild (http://alexanderwild.com/)