FC琉球とOISTが連携

FC琉球とOISTの身体性認知科学ユニットは、チームスポーツにおけるプロ選手のパフォーマンス向上に脳科学を活用することを目的とした、新たなパートナーシップを開始しました。左から、OISTの博士課程学生イー シャン・チャンさん、技術開発イノベーション担当首席副学長ギル・グラノット マイヤー氏、FC琉球取締役社長 小川淳史氏、身体性認知科学ユニットのトム・フロース准教授。

FC琉球とOISTの身体性認知科学ユニットは、チームスポーツにおけるプロ選手のパフォーマンス向上に脳科学を活用することを目的とした、新たなパートナーシップを開始しました。左から、OISTの博士課程学生イー シャン・チャンさん、技術開発イノベーション担当首席副学長ギル・グラノット マイヤー氏、FC琉球取締役社長 小川淳史氏、身体性認知科学ユニットのトム・フロース准教授。

日付:
2021年12月10日
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