SDGs岩佐賞を受賞 OISTサンゴプロジェクトが第4回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞を受賞しました。 https://www.iwasazaidan.or.jp/ ゲノム解析をいれたサンゴの植え付けによる海洋保全活動が評価され、環境の部での受賞となりました。支えてくださった方々のおかげです。本当に有難うございました。 日付: 2024年3月31日 カテゴリー: 研究関連記事 シェア: 関連記事 4Sワークショップを開催~懸賞論文に入選した20名の学生が参加~ 沖縄周辺海域に水温計を設置する 天候と技術が味方すれば、OIST海洋生態物理学ユニットの長谷川大介研究員は、今後4年間に大海原から80万通以上のeメールを受け取ることになるはずです。 OIST来訪者2万人を超える この1年の間に、沖縄県民の皆さんをはじめ、国内外の政府関係者や皇室の方々、小学生や大学生などを含む本学への来訪者の数はおよそ22,000人に上りました。 御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。 建築とアートの共演 沖縄県立芸術大学美術工芸学部とOISTの共同企画によるアート展「A Crossing of Minds 思考的×身体的 科学×芸術」が6月27日からOISTで始まりました。
御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。