学生へ講座を提供 東京からアメリカンスクール・イン・ジャパンの学生が来学しました。 ティモシー・ラバシ教授が講座を開き、海洋保全とサンゴプロジェクト、サンゴの重要性や私たちにできることを伝えました。OISTサンゴプロジェクトは、「サンゴを知り、サンゴ礁を守る」をコンセプトに、学生への海に関する講座を実施しています。 海の状況や海洋保全、SDGs、生物多様性など、海の専門家から詳しく学んでみませんか。ご希望される学校は、 donation@oist.jp までご連絡ください 日付: 2024年6月13日 カテゴリー: 研究関連記事 シェア: 関連記事 4Sワークショップを開催~懸賞論文に入選した20名の学生が参加~ 沖縄周辺海域に水温計を設置する 天候と技術が味方すれば、OIST海洋生態物理学ユニットの長谷川大介研究員は、今後4年間に大海原から80万通以上のeメールを受け取ることになるはずです。 OIST来訪者2万人を超える この1年の間に、沖縄県民の皆さんをはじめ、国内外の政府関係者や皇室の方々、小学生や大学生などを含む本学への来訪者の数はおよそ22,000人に上りました。 御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。 国際シンポジウム・ワークショップ「沖縄における知的・産業クラスターの形成を目指して」報告書公開
御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。