臨床心理士/カウンセリング心理士

（必須）

1. ネイティブレベルの英語力
2. 子どもから大人まで、生涯にわたるメンタルヘルスとウェルビーイングの問題に取り組んだ経験
3. エビデンスに基づく1つ以上の治療分野の能力を含む、優れた臨床スキル
4. 実践を導くために専門家によるスーパービジョンを利用した経験を有する
5. コンサルテーションやスーパービジョンに長けている
6. ウェルビーイングに関連する様々なトピックに関する研修やワークショップを開発・実施した経験とスキル
7. 守秘義務、リスク管理、スーパービジョンされた実践、倫理的実践、結果のモニタリング、継続的な専門能力開発に関する専門的ガイドラインを理解し、実践できる能力
8. 発展途上のサービスにおいて、柔軟な働き方ができる
9. 臨床上、チーム内およびより多くの人々に対して、文書および口頭による優れたコミュニケーションスキルを有する
10. 心理学的枠組み（強みに基づくアプローチ）の中で働くことに抵抗がないこと
11. サービスを革新し発展させるために、チームとアイデアを共有できる優れたチームプレーヤーであること
12. 整理整頓ができ、高い事務処理能力を有する
13. 臨床心理学またはカウンセリング心理学の博士号レベルの資格（応用心理学または治療実践の他分野の修士レベルの資格を持つ例外的な候補者も考慮される場合がある）
14. 独立開業するための免許を持ち、登録されていること

（尚可）

1. 資格取得後3年以上の関連業務経験（資格取得前に関連業務経験があり、経験の浅い候補者も考慮される場合がある）
2. 組織内での心理学知識の応用経験
3. 異なる文化的背景における心理学の応用経験
4. 大学での勤務経験
5. 他者を監督するトレーニングおよびその経験
6. 心理学的および神経心理学的テストを含む、さまざまな情報源からの複雑なデータの使用、解釈、統合のスキル
7. 資格取得後、神経障害者を含む成人、子ども、家族と働いた経験
8. 他言語に堪能であること

この職務経歴書は、一般的な活動分野を示す概略的な指標として作成されたものであり、組織のニーズの変化に照らして修正されます。