2019-02-12
量子ダイナミクスユニットでは、二次元層の電子を液体ヘリウムに閉じ込め、密閉容器に投入し、絶対零度近くまで冷却。容器内では、上部にある金属プレートと球状の鏡がマイクロ波を反射し(赤いビーム状で表示)、マイクロ波の空洞(共振器)を形成。 閉じ込められたマイクロ波は、液体ヘリウム上に浮かんでいる電子と相互作用を起こす。
Type: 写真
2019-02-05
カゼインキナーゼⅡ(CKII)がDNAトポイソメラーゼ(トポⅡ)をリン酸化、これによりトポⅡのATP分解ドメインが活性化(左図)。 活性化により抗がん剤ICRF-193は効力を失う。CKIIの活動を抑制できれば(右図)ICRF-193は効力を取り戻す。G0細胞ユニットはこのメカニズムを分裂酵母で証明した。シンプルなモデル系として、抗がん剤スクリーニングへの利用が期待される。 
Type: 写真
2019-02-05
Ⅱ型DNAトポイソメラーゼ(トポⅡ)は細胞分裂時にDNA代謝を調節する主役であり、抗がん治療の重要標的である 。
Type: 写真
2019-02-05
Ⅱ型DNAトポイソメラーゼ(トポⅡ)が正常に働く場合、複製された分裂酵母の 染色体DNAは二つの娘細胞へと均等に分配される(左図)。 抗がん剤ICRF-193の影響下では、染色体DNAは母細胞の中心で絡まってしまい、正しい細胞分裂が起こらない(右図、矢印)。
Type: 写真
2019-01-29
肉眼では、線虫 C. elegance は、前進(左図)、後退(右図)、旋回(真ん中の図)の動きをしているように見える。 動的システムをモデル化する新しい方法により、OIST理論生物物理学ユニットとアムステルダム自由大学の研究者らは、それぞれの動きにおける微妙な差異を明らかにした。
Type: 写真
2018-12-17
図1 制御性T細胞のJunBを欠損したマウスは体重減少(a)および肺、大腸における過度の炎症(b)を伴う自己免疫疾患を発症する。
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2018-12-13
候補配列からなる大きな系統樹を推定することで、ヒト以外の新口動物のゲノムデータから、ヒト・ブラキウリに対応する遺伝子 (太い枝で結ばれる) が判定される。
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2018-12-13
本系統樹は、OISTマリンゲノミックスユニットが開発したORTHOSCOPEが備えるゲノムデータ数と種を示している。この新しいウェブツールによって、遺伝子の起源と機能が明らかになる。
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2018-11-29
これらの「レポーター」コンストラクトは、異なる制御要素がナメクジウオの胚の遺伝子発現をどのように促しているかを示しています。胚の核は青く染色され、発現制御を受けているタンパク質は緑の蛍光色で示されます。
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2018-11-12
左:スピン構成(原子磁性体)が外向きと内向きのスピン数が同じであるという保存則を破っている図(上)と従っている図(下)。   右:2つの状況別の中性子散乱: ピンチポイント(下)および半月(上)の一定したエネルギー断面を表す中性子散乱の3D構造(中)。2つの模様は左の2つのスピン構成と一致する。
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2018-11-09
マイクロ・バイオ・ナノ流体ユニットによる波状の表面における粘弾性流体の流れについての研究結果を要約した相図。流れのパターンは、流体の弾性(縦軸:シグマとして表記)および表面の波長に対する流路の深さ(横軸:アルファ)に依存。図の右下は、弾性と流路の深さが最適なバランスなため、「臨界層」で渦度の増幅につながったもの。
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2018-11-09
マイクロ・バイオ・ナノ流体ユニットの研究者たちは、トレーサー粒子というものを液体に混ぜることで、流体の流れを捉えることを可能にした。各画像は、それぞれ異なる時間に取られたもので、時間の経過とともに移動する粒子が確認できる。
Type: 写真
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