2019-02-12
量子ダイナミクスユニットでは、二次元層の電子を液体ヘリウムに閉じ込め、密閉容器に投入し、絶対零度近くまで冷却。容器内では、上部にある金属プレートと球状の鏡がマイクロ波を反射し(赤いビーム状で表示)、マイクロ波の空洞(共振器)を形成。 閉じ込められたマイクロ波は、液体ヘリウム上に浮かんでいる電子と相互作用を起こす。
Type: 写真
2019-02-12
  自然界に存在するすべてのものは、動き回る小さな粒子でできています。身のまわりにある電子機器も、負の電荷を持つ電子の動きがなければ機能しません。物理学者たちは、粒子を動かす力について必死に理解しようとしており、彼らの目標はその力を新たな技術に応用することです。例えば、正確に制御された電子の集団を用いて膨大な計算タスクに挑む量子コンピュータです。この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST...
Type: ニュース記事
2019-02-06
(左から)量子ダイナミクスユニットのザドロシュコ・オレキシー博士、デニス・コンスタンチノフ准教授、OIST学生のチェン・ジャバオさんは、マイクロ波が二次元液体ヘリウム上に浮かんでいる電子とどのように相互作用するか調べました。チェンさんは本論文の筆頭著者です。
Type: 写真
2019-02-06
  Dr. Norihiko Nakazawa of the G0 Cell Unit led a study to better understand a well-established target for cancer therapy, hopefully paving the way for improved treatments in the future. The...
Type: メディアリンク
2019-02-05
(左から)G0細胞ユニットの柳田充弘教授、新川織江技術員、中沢宜彦博士
Type: 写真
2019-02-05
カゼインキナーゼⅡ(CKII)がDNAトポイソメラーゼ(トポⅡ)をリン酸化、これによりトポⅡのATP分解ドメインが活性化(左図)。 活性化により抗がん剤ICRF-193は効力を失う。CKIIの活動を抑制できれば(右図)ICRF-193は効力を取り戻す。G0細胞ユニットはこのメカニズムを分裂酵母で証明した。シンプルなモデル系として、抗がん剤スクリーニングへの利用が期待される。 
Type: 写真
2019-02-05
Ⅱ型DNAトポイソメラーゼ(トポⅡ)は細胞分裂時にDNA代謝を調節する主役であり、抗がん治療の重要標的である 。
Type: 写真
2019-02-05
Ⅱ型DNAトポイソメラーゼ(トポⅡ)が正常に働く場合、複製された分裂酵母の 染色体DNAは二つの娘細胞へと均等に分配される(左図)。 抗がん剤ICRF-193の影響下では、染色体DNAは母細胞の中心で絡まってしまい、正しい細胞分裂が起こらない(右図、矢印)。
Type: 写真
2019-02-05
  DNA鎖は、靴ひもや長いネックレスのように、絡み合ってほどけなくなることがあります。細胞分裂の際は、DNAが絡まることがないように、特殊な酵素が長くて複雑なDNAを絶え間なく仕分けしているのです。しかし、がん細胞ではこの安全装置が活発に働きすぎることで、がんが広がってしまいます。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究者たちは、この酵素が分裂酵母内でどう働いているのか、...
Type: ニュース記事
2019-02-01
New research from the G0 Cell Unit expands on established ideas of what fasting could do for human health. The study, published January 29, 2019 in...
Type: メディアリンク
2019-01-30
G0細胞ユニットの柳田充弘教授(左)と照屋貴之博士(右)は、京都大学と共同で、絶食が人のメタボリズムに及ぼす影響について研究を行った。
Type: 写真
2019-01-29
肉眼では、線虫 C. elegance は、前進(左図)、後退(右図)、旋回(真ん中の図)の動きをしているように見える。 動的システムをモデル化する新しい方法により、OIST理論生物物理学ユニットとアムステルダム自由大学の研究者らは、それぞれの動きにおける微妙な差異を明らかにした。
Type: 写真
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